デザイン探求記

Hello Kitty展

2025年9月25日(木)〜12月7日(日)、京都市京セラ美術館で開催中の
「Hello Kitty展 — わたしが変わるとキティも変わる —」 に行ってきました!

🛍 グッズ展示が圧巻!

デビューしてから51歳のキティちゃん(2025年時点📸)

↓デビュー当時のグッズ。

歴代のグッズが時代ごとに並んでいて、「あ〜これ持ってた!」と懐かしさでいっぱい。
一緒に行った友達とも盛り上がりました✨

↓この左下側の赤のタータンチェック柄がとってもエモくて再販してほしいです!

↓サンリオショップで購入したらおまけでもらえるプレミアムマスコットのキティちゃん。

↓平成のギャルがみんな持ってたやつ。

↓ぬいぐるみのデザインヒストリー

↓小学生の時に持ってた文具たち。

↓ご当地キティちゃん。

↓家電キティちゃん。

などなど、他にもたくさん歴代グッズがありました!

🥻ファッショントレンド

流行のファッション、時代の空気をデザインに取り入れることで、キティは常に鮮度を保つことができ、ファンの成長に寄り添うことができたらしいです!

🖼 コラボ&映像コンテンツも!

アーティストとのコラボ作品や、ここでしか見られないオリジナル映像も上映。
キティの「かわいい」だけじゃない一面を感じられる、とても印象的なコーナーでした。

📸 フォトスポットも充実!

展示のいたるところにフォトスポットが用意されていて、撮影OKのエリアも多め。
世界観がしっかり作り込まれていて、写真映え間違いなしです📷✨

🐱 みんながキティを好きな理由

「キティちゃんがなぜ世界中で愛されているのか?」
ずっと気になっていたのですが、今回の歴代グッズの展示でそのヒントを発見👀

それは、ファンひとりひとりとの関係性にあるとのこと。

単なるキャラクターではなく、私たちの記憶と一緒に成長してきた存在なんですね。

この展覧会で歴代のキティちゃんを見て、改めて「時代を超えて心をくすぐるエモさ」があると実感しました。

そしてその裏には、時代ごとのファンに寄り添ったデザイナーさんの細やかな工夫があったことにも気づきました。


🌟 まとめ

今回の展示で改めて感じたのは、
キティはただのキャラクターではなく、私たちの記憶と一緒に成長してきた存在ということ。

懐かしさと新しさが共存する空間で、童心に帰るひとときを過ごせました🐾

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